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  • 2022.03.31(木)

    新感覚グルメドラマ「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」エンディング主題歌にMONO NO AWARE「味見」が決定!

    MONO NO AWAREの新曲「味見」が4月7日(木)夜11:00よりBS-TBSにてスタートするドラマ「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」のエンディング主題歌に決定しました。

    「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」はインスタントラーメンをこよなく愛す若者たちが“映える”アレンジレシピをつくりまくる新感覚グルメドラマ。ドラマの主演は、ミュージカル「刀剣乱舞」で人気を博し、舞台・ドラマ・映画の枠にとどまらずマルチな才能を発揮している佐藤流司がインスタントラーメンアレンジ部の部長・諒太を演じ、大学時代から続けている部活のメンバーには、紺野彩夏、松本享恭、永田崇人、ロン・モンロウ。諒太の妹・葵役にyukino。そして、スピンオフに登場するラーメン大好き芸人・園長安田を安田大サーカスの団長安田が演じます。監督は松本花奈と竹内里紗の人気女性監督が担当し、オリジナル脚本も手掛ける等、公開前から豪華キャストが話題となっているドラマ。

    本日、エンディング主題歌に合わせた予告動画も1話場面写真と共に解禁となりました。

    今回書き下ろした新曲「味見」は、ボーカル玉置の透き通るような声と、ロックバンドならではの鋭いギター&ベースライン、人生と料理をかけた歌詞に、メンバーが奏でるリズムが相まった、現代のグルメソングとなっています。 ボーカル・ギターを務める玉置周啓からもドラマと楽曲についてコメントを寄せています。是非チェックしてみてください。

    「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」 エンディングver予告編 YouTube




    【MONO NO AWARE ボーカル玉置周啓コメント】

    料理むずすぎる。
    とくに、少々とか適量とか言われると気絶しそうになります。

    人生むずすぎる。
    とくに、個性とか協調性とか言われて気絶したことがあります。

    いただいた台本を読みながら、これはひとが料理を通して世界と自分との関係性をチューニングしていくお話なのだと思いました。文章を追いながら涙を流した回もあります。
    人生は火加減、手加減、さじ加減。けんこうにいきるには味見の繰り返しだ!と息巻いて出汁巻いて作った音楽、お口に合えばサイコーです。

    【「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」情報】

    シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。ドラマの主演は、ミュージカル「刀剣乱舞」で人気を博し、舞台・ドラマ・映画の枠にとどまらずマルチな才能を発揮している佐藤流司。インスタントラーメンアレンジ部の部長・諒太を演じます。 大学時代から続けている部活のメンバーには、紺野彩夏、松本享恭、永田崇人、ロン・モンロウ。諒太の妹・葵役にyukino。そして、スピンオフに登場するラーメン大好き芸人・園長安田を、安田大サーカスの団長安田が演じます。 監督は松本花奈と竹内里紗の人気女性監督が担当し、オリジナル脚本も手掛けます。 ヘルシー×彩り×スパイス×オシャレに、インスタントラーメンの新たな魅力をお届けいたします!

    [あらすじ]
    この一杯を食べれば、心も体も満たされて最高の一日にしてくれる。 WEBライターの仕事をはじめた諒太(佐藤流司)の唯一の楽しみは、学生時代からの仲間である有紗(紺野彩夏)・恭一(松本享恭)・翔(永田崇人)・メイリン(ロン・モンロウ)に、妹の葵(yukino)を加えた6人で続けている部活動「インスタントラーメンアレンジ部」。 1週間ローテーションで、メンバーが “映える” インスタントラーメンのアレンジレシピを考案し、SNSや動画でアップしてシェアしている。 メンバーによって作られる趣向の違うレシピは、毎回、新たな発見と驚きを与えてくれる。いつもの味に一手間加えて、手軽で美味しくヘルシーなおしゃれ料理に。 さて、今日は誰の番かな? インスタントラーメンの新たな魅力が詰まった至福の一杯を召し上がれ。

    ■2022年4月7日(木) よる11:00よりBS-TBSにてスタート
    ひかりTVより見放題独占配信もスタート
    ※放送時間は予定につき、変更となる場合があります。

    出演:佐藤流司 紺野彩夏 松本享恭 永田崇人 ロン・モンロウ yukino / 団長安田(安田大サーカス)
    監督・脚本:松本花奈 竹内里紗
    制作:TBSグロウディア
    制作プロダクション:the ROOM
    制作協力:東北新社